整形外科の代表的な施術

顔に触れる女性

幅広い悩みの治療が可能

ボトックス効果を得るための施術の種類は、シワ取りの場合は主に額や眉間、目尻などです。ボトックスを注射でシワの部分に入れるために、表情筋を緩和してシワを綺麗にできます。小顔治療の目的でも整形外科では使われていて、ボトックス効果でエラ張りを引き締まった状態にします。エラの他にも顎に注射をすることで小顔にできるために、人気の高い施術と言えます。ボトックス効果は筋肉の活動を弱める点にあるので、ふくらはぎに注入すると痩身作用が得られます。筋力そのものを低下させることで、ほっそりとした脚を実現します。口元に注射することも可能で、笑うときに歯茎が見える表情を筋力低下の作用で抑制できます。笑ったときに口元が気になる人に向いている施術で、コンプレックスの緩和やストレスの解消にも繋がります。ワキや手に注入する施術を行っている整形外科もあり、多汗症の治療のために有効です。ボトックス効果でワキ汗の量を減らすことが可能なので、ワキガや多量に汗をかくことを抑制します。このようにボトックス注射は整形外科で一般的な治療の1つで、幅広い悩みの改善に役立ちます。整形外科ならば専門医がいることが多く、細い針を採用しているクリニックのほうが細かい部位に注射を打てます。ボトックスの施術で一番ニーズがあるのがシワを治療することです。目尻や眉間にできるシワは、表情を変えるときにアセチルコリンが分泌されて筋肉を動かすことが原因です。アセチルコリンは神経から分泌する物質ですが、ボトックス効果で分泌量を抑制できます。シワの原因になる神経伝達物質の量を減らせるために、シワができにくい顔になります。ボトックス効果は医学的に証明されていて、承認を受けている成分なので安全性も高い治療です。ボトックス効果が得られるのは期間が限られており、永久的に症状が改善するわけではありません。通常の場合、1回の施術で半年〜1年ほどで元の状態に戻ります。そのためにプチ整形とも言われていますが、効果が現れなくなってきた頃に再び何度でも打つことが可能です。従って、永続的にボトックス効果を求めたい人は、一定期間ごとに何度も施術を受けられます。小顔矯正の場合にも筋肉を弱める作用を得る治療であることは同じで、注射を打った部分の咬筋の活動を緩めます。咬筋の活動を弱めればエラの張りが改善するので、小顔にできます。継続的に注射の施術を受けることで、ボトックス効果の持続作用を長くすることが可能です。手術をしなくても患者の悩みを改善できる点が最大のメリットで、極細の注射針を使っている整形外科を選べば跡が残ることも無いです。